上の写真は20歳、2000年8月頃のしょちょーです。なんと体重が110キロありました。当時は学生でアルバイト先の警備員さんと取った写真です。
今回はしょちょーのカミングアウトと言っていい特集なんです。

それは中学に入ってからでした。それまでは”いい体格”で通っていたのが中学1年の夏休み近辺から
バクハツしていったように思い出されます。

とにかく食べる食べる。

何を食べていたかというと(休日メニュー)

朝:カツどん
昼:
ミートソーススパゲッティーを油で炒めたもの(約600グラム)

夜:カレー(1.5キロ)
その間にもちろんお菓子だのなんだのは食べました。なぜなら小学校5年生あたりから1日100円渡されて
毎日毎日スナック菓子を貪り食ってた記憶が鮮明にありますから!!


もちろん運動はなし。あってたまるもんですか。
日に日に体重が増えていったような気がします。当時の部活は卓球部。しかし1ヶ月で辞めて、家でグータラしてました。
このときの体重は80キロ。当時の平均体重は67キロ。軽々オーバーしてました。

中学1年当時?はや二重アゴが・・・

世の中に”バブル景気”があるように、しょちょーにもカロリーバブルがありました。
それは中学校2年から通い出した塾が原因でした。

塾は学校が終り、みんなが部活が終わる午後6時半頃から始まったような記憶があります。
正直しょちょーはものすごく行きたくなかったんですが、親も成績を心配してたんでしょう。
駅前の塾に行くことになりました。
本人にとっては大きなストレスだったんでしょうね、食べまくりました。
しかも1食増えて、1日4食!!

【休日時:平日は昼が給食になっただけ】

朝:カツどん(ラーメンどんぶりで食べてました)
昼:チャーハン(おなかいっぱいってなるまで)
間食:セブンイレブンのスナック菓子は大体食べました
夜1:2度揚げコロッケ定食(近所のスーパー限定の一品コロモが2倍です)
夜2:肉じゃが定食(大鍋に残った物を全て平らげていました)

もちろん運動てしてません。
帰るのが21時過ぎてましたからまぁ無理はないかもしれませんが。

体重はこの時すでに90キロを越え、100キロも目前でした。
本当に身体測定がいやでした。皆にからかわれますからね!
しかし身長があったんで(178cm)デブはもちろんでしたがデカイと言ったほうが似合ってました。
中学校3年生の体育祭。上半身裸で何やってんだかw
白豚さがはっきりわかる1枚。体重90キロ。

なんだかんだで高校に入学します。そして何故か髪型をオールバックにしますwwwww
似合わないこと請け合いww中学2年くらいからメガネを掛けだしたのでそれと相まってただの
変態でした。やはり異性を意識してたんでしょう。とんでもない愚行です!!

高校は小田原にあり家から50キロ以上も離れる為、電車を使うことに。駅まで4キロの
自転車が効いたのか、体重の増減はここでピタっと止まります、止まったときの体重、102キロ。
足の筋肉が結構付いてきて、ここで本格的に運動すれば何とかなっていたかもしれません。
しかしまだまだ目覚めることは無く喰い続けました

定期的な小遣いが結構あった為、その殆どを貯金することなく食べ物に回していたような気がします。
親の都合と高校に上がる時に引越しした為のストレスでしょうか、気がつけば何か口に入れていた気がします。

100キロオーバーなくせに高床式ベット(パイプ足が長くなっていて、下に収納ができるタイプ)を使っていたため
1月もしない内にネジが緩みギシギシに!よく壊れなかったと思います。

朝:夕飯の残り物
朝2:箱根そば
昼:弁当(ご飯の上におかずを敷き詰めたドカベン)、フライドポテト等(購買部があったもんだからそれはもう・・・)
間食:覚えてないほどの甘い物。
夜:焼肉(おなかいっぱいまで)


高校のときは自転車と部活に入ってましたので、学校にいる間は何とかその体重を維持していたかのように思われます。
しかし夏休み、またもやリミッターが解除されました・・・

高校2年の夏休み明け、なんと夏休み前より制服がきつい!!しかも股が裂けてる、というか磨り減って穴開いてるじゃん!!!
友人にも「また太った?」とか冗談ではなく本気で言われました。そういえば夏休みの生活って何にも活動してねえ!!
チョコフレークばかりバリバリ食べてるしか記憶無いじゃん!!!しかし後の祭り、このままユルユル時は流れていくのでした。。。
高校3年生当時、体重108キロ
どこのオッサンだぁぁぁ!17歳、高校2年生、体重104〜106kg?

何故か短大に入学wwどんな学歴だ!
相変わらず太ってましたねー、高校を卒業する直前、従兄弟が働いているスーパーでアルバイトとして
活動していました。そのまま短大に入学後、午前中はスーパー、午後は学校という面白人生を歩んでました。
しかしこの頃になると太っている→なんかいいじゃんと思うようになって来ました。
なぜかって、それは食べられるから。

朝:高校の時と同じ夕飯の残り物と目玉焼き等
昼:ドカベンとカップラーメン、ロールケーキ
夜1:冷凍食品つまみ食い、青果部門でつまみ食い
夜2:体力たくさん使ったのでおなか一杯まで、時間があるときはなんか口を動かす為に何か食べます

働く時間も1日学校が無いときなど10時間位働いていたし、青果部門を担当していたので力を使う仕事が
主だったので(キャベツの箱を持ったり、ジャガイモの箱を持ったり)筋肉も同時につきました。それ故に
食べてたんでしょう、カロリー摂取も1日4000〜5000位は優に行っていたと思います。
当然帰る頃には夜も更けてるので運動などできません、カロリーの消費もその許容量を越え、ついに110キロ
というとんでもない数値を叩き出していました!!!

卒業間際、恐ろしいことに今の彼女ができます。彼女はしょちょーの今と昔を知ってる唯一の生き証人です。
何を真面目に書いてるんだ!! お前体もヤバイが服もヤバイぞ! もうやめてヽ(;´Д`)ノ

短大を卒業し、専門学校に通い出しましたが、現実とのギャップか何かわかりませんがすぐ辞めます。
スーパーのバイトも辞め、完璧なニートになりました!!ヽ(;´Д`)ノナンテコッタイ
チビチビバイトをしては辞めを繰り返してる内、だんだん焦って来ます。

       「俺ずっとこのままなんだろうか」

決意しました、真面目にバイトしよう。目をつけたのが靴屋さん、当時は原付車も買い、行動範囲が広がった
ので多少遠かったですが全然苦にならず、楽しく続けられた唯一のバイトです。
本当に楽しくて太りました

朝:がっつり行きます
昼:ドカベン、マクドナルドハンバーガー3個
夜:もう限界まで


そこの靴屋さんは大手スーパーのテナントで入っており、下が食料品売り場でマクドナルドもきっちり入っており、
しかも当時激安セールで55円位でハンバーガーが買えたもんだから一溜まりもありません毎食弁当を食べた後に
マックを繰り返してました!!!!!!
これが原因かどうかは解かりませんが、人生最強に体重が増えました。なんと115キロ。親戚に「体、辛くない?」
等本気で心配される毎日。職場のあだ名がプーさん、しかも本人結構気に入ってた!!

その内目覚めたのか正社員について詳しくなり始めました、というより焦りの限界が来ていたのかもしれません。
円満に靴屋を退社し、本格的に就職活動を始めます。
限界太りの写真。体重約110〜115kg カブの燃費がリッター30位でした・・・

またニートに逆戻りかと思いきや、突然何かが乗りうつり出しました。
まず最初は部屋を綺麗にし出したんです。
もう雑巾がけまでしてピッカピカ。CDやゲームの類は種類ごとにピッシリ並べ
机の中身やカブにいたっては2日と空くと綺麗に拭いたりしてました。
そして、就職活動。朝7時に起き、地元のハローワークに1番に並んでました。
面接をしながらふと気づいたことが。
何じゃこの腹は!?

みればみるほど醜い体。今まで気づかなかったけれどこれほどまでとは。
一体この劣等感はどこから来るんだろうか?就職の焦りからか?もう止まりませんでした。
時間はたくさんある、就職活動の間に今できること=ダイエットにひた走ってしまったんです!

まず歩き出しました。コースは高校の頃自転車で走っていたコース。計算すると往復8キロ。
これをまず1ヶ月続けました。
はじめの5日間は汗が滝のように出始め、冬だというのにゼーゼー言いながら湯気を出していました。
足も膝が浮くような痛さ。それでも何故か翌日には歩き出してしまう。
その内何人かの走っている人を見かけると、
「冗談でも走れるんじゃなかろか」と思うようになり、ヘコヘコ走り出してしまったんです。
その内食事にも嫌気がさしてきました。思い立ったその日から食事制限を始めてしまったんです。
それから体重が馬鹿みたいに減り続けます!
当時の食事内容をノートにつけました。カロリーから見ると
明らかに食べなさ過ぎです。
運動量もジョギング8キロに筋肉トレーニング(腹筋・腕立て伏せ)
を1時間。病気です。

ジョギングはとにかく嵌りました。走るとイライラが吹っ飛びます。もう気持ちいい!いつまでも走っていたかったけれど
食事を余り取っていなかったせいか、足が空回りする感覚があり、8キロで断念せざるを得ませんでした。

食事は1日1500kcalまでと決め、本当にそれを実行してました。就職活動は余りうまくいかず、採用見送りの封書が
当たり前のように届きました。

焦ります。焦れば焦るほどダイエットに目を向けていました。その内食事は1日1000kcalまで落とすようになり、体重は
見る見るうちに減ってゆきます。

一ヶ月で5キロ落ちました。それでも体は抵抗しているのか、ある程度落ちるとどんなにはしっても食事を落としても
減らない時期があります。その抵抗を過ぎるとまた落ちてゆきます。それの繰り返しでなんと

半年で30キロ痩せました。
やがてしょちょーにも就職が決まりました。けれどものすごく残念でした。
このダイエットがもうできなくなったと思ったからです。

「また食べて寝ての繰り返しになるんじゃ・・・」

そう思ったのもつかの間、なんと就職してからマイナス10キロ痩せました
ジョギングをそれ以降続けていたからなのか、食事は大分増やすようになっても減り続けているのです。
もう何を食べても太らなくなりました。
現在。もう高校の同級生が見たら恐らく同一人物とは思わないでしょう。自分でも本当にビックリです。

これからもジョギングはやめようとは思いません。追及すれば追求するほど面白いスポーツです。
そして、このダイエット方法は皆さんが同じようにできるとは到底思いませんし、やってほしくありません。
夏でも指先は冷たいし、物忘れは多くなるし、髪の毛はすごく細くなります(現在は全て回復)、筋肉もそぎ落とされるので絶対に
キントレは1時間以上しなければいけません、食事はたんぱく質を多く取り、胃が夜中にちぎれるほど空腹に
耐えなければいけません。メリットよりもデメリットのほうが多い荒業です。よい子はまねしないようにしましょう。

現在体重70.8kg、ウエストは当時より30センチ、足のサイズも2センチ細くなりました。
就職が決まったとたん、たんすに入っている洋服と靴を全て捨てました。変わりにユニクロでかったTシャツ2枚だけ入れました。

もうあの時代には戻りたくありません。ここに再度決意をし、全てを公表しました。20060501しょちょー